ヴィパッサナー瞑想 どんな人 実践 効果があるの

ヴィパッサナー瞑想はどんな人が実践しても効果があるのか?

ヴィパッサナー瞑想はどんな人が実践しても効果があるのか?という事は大いに気になる事なのではないかなと思いますが、正しく実践出来ているのであれば、効果は十分に得られると思います。

 

ヴィパッサナー瞑想はブッダが悟りを開いた時に用いた瞑想法だという事は良く言われていますが、普通の瞑想法である事に変わりはありません。

 

 

また、ヴィパッサナー瞑想以外にも気功や、自律訓練法、ヒーリング、座禅、ヨガなど、思考法や精神安定・真理の探求法というものはたくさんあります。

 

これらの方法はそれぞれ実践法に細かな違いはありますが、本質的な部分はどれも似ていると思います。

 

特に瞑想においては、ヴィパッサナー瞑想でも呼吸法や座って行う瞑想法と動作を言葉に表すラベリングを用いた動く瞑想法とがありますが、客観的に観察して雑念を消滅させるという事においては類似性を感じる部分があります。

 

事実をありのままに受け入れて観察すれば雑念や苦悩は不思議と消えて無くなります。

 

 

これには高い集中力が必要となりますので、精神の集中を行うアーナパーナという鼻・口元を意識して精神統一をはかる瞑想方が効果的なのだと思いますが、これは例えばスポーツや仕事における集中力とも同じだとも思います。

 

スポーツにおいても日頃から集中して鍛錬を繰り返し、観客がいる試合においても練習と同じ高いパファーマンスを発揮するのには集中力が必要になります。

 

集中力を高めれば周囲の声に惑わされる事も無くなりますし、どんな状況においても力を引き出す事が可能になります。

 

マラソンにおいても、注意散漫で雑念妄想ばかり考えていると、きっと長い距離走る事も面倒に思えて途中で諦めてしまったり、脱落してしまったりするはずです。

 

 

仕事においても長年高い技術で同じものを造り続けている職人さんなどは神がかっていますが、どんなに凄い方でも、「まだまだ」「終わりは無い」「満足したら終わり」という事を言っていて、高い集中力を持って創作に臨んている姿はどこか瞑想と重なる部分を感じさせられます。

 

 

これらは全て瞑想と関係があるのではないかなと思います。

 

 

何かに取り組む時に夢中になって時間が経つのも忘れたという事は誰にでも経験がある事だと思いますが、そういう場合まさに深い瞑想状態にあると言えるのではないかなと思います。

 

このように考えると、瞑想は誰にでも取り組む事が出来、確実に効果のあるものだと考える事が出来ます。

 

 

また、何事に対してもこうした深い瞑想状態が作れるようになったら、様々な事に役に立つという事は上記の事からもわかるのではないかなと思います。

 

 

瞑想も始めは

 

  • 面倒
  •  

  • 足も痛い
  •  

  • なんでこんな事してるのかな?
  •  

  • 意味あるのかな?
  •  

  • つまらないな
  •  

  • テレビが気になるな
  •  

  • インターネットしてたい
  •  

  • ゲームしたい
  •  

  • 遊びたい
  •  

  • スマホが気になる
  •  

  • 飽きたので違う事がしたい

 

 

など様々な雑念が浮かびます。

 

しかし、3日もすればそういう事は気にならなくなります。

 

高い集中力があれば、これらの事からも開放される事も可能だという事になります。

 

 

やることは地味ではありますが、瞑想はとてつもない力を秘めているのだなと思います。