ヴィパッサナー瞑想 実践 得たもの

ヴィパッサナー瞑想を実践した事によって得たもの

これは100%ヴィパッサナー瞑想を実践した事によって得たものだ!と言える訳ではないが、関係があるのかなと思えるものとして、集中力の精度が上がったように思う。

 

元々一つの事に没頭したら幾らでも続けられる典型的なO型人間ではあったのだけど、その反面相当好きな事で無いと没頭する事が出来ないというマイナスな部分もあった。

 

これは自分らしくもあるので個性的で良いとも思うが、世の中にはやりたくないけどやらなければいけない事って死ぬ程あるので、そうも言ってられない。

 

また、極度のめんどくさがり屋でもあるのでやらねばならない事に対しての取り掛かりも非常に遅い。

 

ギリギリのギリギリで無いと取りかかれないし、やらないとヤバイ位の状況にならないとなかなか始められない。

 

と、そういう所があったのだが、ヴィパッサナー瞑想を実践した事でその面倒クサイを思考しないという事がコントロール出来るようになったような気がする。

 

 

しかも気づいたのだが、メンドクサイなー!嫌だなー!と考えれば考える程やらなければいけない事はどんどん遠のいてしまうのだが、逆にメンドクサイナーと思考する前にやっているという状態に持ち込むと、これ不思議と面倒とも思わないし、時には楽しいとまで思える瞬間もある。

 

これって、世間で言われているところの「やる気スイッチ」なのかもしれないが、ヴィパッサナー瞑想を実践した事によって自分の「やる気スイッチ」を発見出来たのかも知れない。

 

 

思考パターンが変わったのか、真理に気が付くようになったのか良くわからないが、とにかくこれのおかげで様々な物事に対しての効率が格段に上がった。

 

あー面倒だーと思考しそうになったらサッと取り組めば長時間嫌な思いをせずに済むしムダも減らせる。

 

 

 

また、もう一つの面倒なものとして、「継続していく事」があるが、これも集中力が格段に伸びたので日々の積み重ねを怠らなくなった。

 

ちょっと抽象的すぎるので例を出すと、健康の為毎日走ると決めたのであれば、寒かったり、風が吹いたりすれば面倒と思ってしまうが、そんな事を考えそうになったらもうすぐに走り出す、そして体力を付けるには毎日続ける事は必要な事なので、日々積み重ねる。

 

日々続けると塵が積もって山となるようにとても成果が見えやすい。

 

目標距離があって、そこまでは果てしなく遠く面倒に感じても、日々淡々と集中してこなして行くと、ある日走った距離を振り返ってみると良くこんな走ったな…本当に自分が走ったのか?と思える日が来る。

 

 

この時の集中力が高ければ高いほど自分でやった意識は無くなる。

 

しかし、体力はばっちりついていて、それは自信にも繋がる。

 

 

このような事は当たり前の些細な事かもしれないが、出来なかった自分からしてみればとても凄い事だと思う。

 

  • 嫌な事はしたくない⇒嫌と思わなければ出来る
  •  

  • 面倒⇒始めれば面倒と思った事も瞬時に忘れる。
  •  

  • 毎日やりたくない⇒継続を意識しなければ面倒では無くなる。

 

 

このプロセスを当てはめれば大抵の物事に取り組む事が出来る。

 

 

 

めんどくさがりを克服するヒントは目の前にあったが見えていなかった。

 

意外な所にあった。

 

シンプル思考術みたいなもんだろうか?

 

 

根拠は全く無いが、きっとヴィパッサナー瞑想を実践した事で見えていなかったものが見えるようになったのではないか?と思っている。